
△ソウ君2歳 ミンミン6歳になりました
みなさん、ご無沙汰しています。寒い日が続きますがお元気でしょうか。ドタバタする毎日でブログの更新が出来ないまま…ほんと久しぶりになってしまいました。
ミンミンはもうミンミンと本人に呼べないほどお姉ちゃんになりました(笑)。さて、そのミンミンですが、もう幼稚園の年長さん。以前から口が達者で、ああ言えばこう言うの典型なのですが、そんなやり取りの中クスッと笑えるエピソードを紹介します。
幼稚園で男の子にパンチされたとプンスカ怒っています。
ミ「○○君って悪いんだよ~!今日パンチして来たんだから!」
母「あら。それは痛かったね。でもどうしてパンチされたのかな」
ミ「○○の時間なのに全然やらないから、ちょっと注意しただけなんだよ!」
母(ははーん、声高に「ダメだよっ!」ってやったんだろうなぁ…と思いつつ)「いくちゃんは優しく言ったんだよね?」
ミ(少々気まずそうに)「……うん」
母「ちょっと怖い言い方した?」
ミ「そうだったかもしれない、でも、だって、もう○○しなくちゃいけなかったし!」(と、あくまで強気に自分の正しさをアピール)
母「なるほど。でも男の子って、何かに夢中になると他の人の声が聞こえなくなっちゃう事があるみたいよ。ほら、ソウ君だってそんな時あるじゃん。ママが「おーい!ソウ君!聞いてるかい?」って言ってる時さ。で、○○君もハッと気付いた時に他の子が色々始めちゃってて、ほんとは心の中で慌ててたんだよ。そこで大きな声で「ダメだよ~っ!」って言われて恥ずかしくなっちゃってパンチしちゃったんじゃない?」
ミ「でも○○君嫌い!しかもうるせぇって言ったんだよ、自分が悪いのに!」
母「ハハハハ、うるせぇって言ったんだ~。パンチしなくてもいい方法があったら良かったのにね。どうしたら良かったのかな~。」
1週間以上経って…。
ミ「お母さん、今日いい方法考えついたんだよ」
母(唐突だったので、何の事か分からす…)「何の事?」
ミ「なんで忘れちゃうの(怒)!ほら、○○君の事」
母「あ~、パンチの○○君ね。仲良くなれた?」
ミ「うん、抱きしめたんだ」
母「……?(ハグ?ミンミンを抱きしめて)こうやって?」
ミ「わぁ、お母さん!いきなりどうしたの!?ちがうちがう、パンチを!」
母「パンチを?」
ミ「そう。こうやってさ。(ボクシングのスパークリングみたいに受け止める真似をしつつ…)で、投げたの(その受けた手を相手に投げる感じで)」
母「なるほど~、受け止めたのね!そうしたら○○君どうした?」
ミ「や~ら~れ~た~!ってフラフラになって倒れちゃったよ、そんで笑ってた!」
母「ちょっと!いくちゃん、そんな素敵な方法を考えちゃったの?!すごい発明したね~、そうだね、そうしたら良かったのか~。きっと○○君も嬉しかったんじゃない?お母さんも気付かなかったわ、そんな方法」
ミ(急に褒められて少々面食らった様子で)「それから、ここにパンチしてもいいよってお手てしながら向かってったら、うわぁ…って笑って逃げてったんだよ~」
母「楽しそうだね!これからもパンチは抱きしめたらいいんだね」
ミ「うん、これからもパンチして来たら抱きしめちゃうんだから!」
この「パンチを抱きしめる」っていう言葉は、言い間違いではありますが、かなり私にとって衝撃的でした(笑)。受け止める=抱きしめる…これって言い方が違うだけで、とっても近い言葉なのかも…何だか深いわぁ…なんて考えちゃいました。
それから、父親参観の日前日の話。
ミ「パパ。明日の参観の日、○○君(例の彼です)のお父さん来れないんだって。きっとパパみたいに会社で人気なんだね(我が家ではパパが帰らない事がよくあり、それをお父さんが会社で人気者で皆で「福島さん、帰らないで~!もっと仕事しよ」って誘われるからだと教えています(笑))」
父「そうなんだね」
ミ「だから、○○君のパパもやってくれる?」
父「いいよ。どの子か教えてね」
ミ「あ、それから!○○ちゃんのパパも人気で来れないから、ジイジが来るんだって」
父「そうなんだ」
ミ「ジイジだから動きが遅いかもしれないの。もし早く動かなくちゃいけない事があったらパパやってあげて」
父「(笑)うーん、○○君のお父さんの代わりはしてあげれるかもしれないけど、○○ちゃんのジイジが来てるのに、パパがやりましょうか?とは言えないと思うなぁ」
ミ「そっかぁ、早く動けるといいけどねぇ、ジイジ」
これは…。ジイジを押しのけてパパが出て行く所を想像しただけで笑えちゃいました。でも嫌いだって言ってる男の子や、ジイジが来るって言ってた女の子の事を心配する気持ちがあるんだなぁ、と思って。少々恩着せがましかったりおせっかいだったりもしますが、きっと周りを見渡せる親切な心を持ってるんですね。…というか、そうやって考えてあげた方がいいですよね☆
子供のこういうエピソードって、多分彼女達の栄養になるってよりは、親にとっての日々の栄養になっていくんですね。忙しい日常にまみれつつ、クスッと笑えたり成長にジーンとしたり…後々「もうその話しないで!恥ずかしいし聞き飽きた!」なんて言われる日が来ても、私の心の中の暖かい場所につもってるんだろうなぁ。超アピール型のミンミンに付き合って行くのは正直面倒だったりしんどかったりもしますが、彼女の良さを忘れないようにしたいなぁと思います。

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